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伊東良徳弁護士(国会事故調、元調査委員)が読む、吉田調書 [東日本大震災]

原発問題(原発批判)ではもっとも信頼できる伊東弁護士の<吉田調書を読んで>という記事が投稿されている! (ダウンロード可能な吉田調書リンク先も示されている)
http://www.shomin-law.com/essayYoshidachosho.html

要点 (伊東弁護士により強調表示された部分をそのまま引用。前後の脈絡は上記の全文を当たって頂きたい)

1.「 この質問者の赤字で示した部分は、質問者が津波前の地震による破損はなかったと答えて欲しいことがありありと見え、地震による破損はなかったという方向に誘導する質問と評価できます。このヒアリングが行われた2011年7月22日は政府事故調の設置の決定から数えてもまだ2か月足らず、調査の初期であるにもかかわらず、もう津波前の地震による損傷は認めるまいという姿勢でヒアリングを行っているのです。
 このように、津波前の地震による損傷の有無に関しては、吉田所長はよくわからないと言うだけで、吉田調書からわかることは、政府事故調は調査の初期から地震による損傷はないという結論を希望してヒアリングを行っていたということくらいということになります。」

2。「また、事故の進行中、吉田所長が各号機の状況をあまり把握できていなかったということも注目しておきたいところです。1号機のIC(非常用復水器)がずっと作動していると思い込んでいたということについては、そのために1号機の対策が遅れたという問題がありますが、ICは本来電源を必要としない機器ですから、電源喪失しても作動していたと錯覚することも致し方ないかなとも思えます。
 しかし、電源がないのだから働くはずがないのにSGTS(非常用ガス処理装置)ないし空調が働いていたと思い込んでそのために水素爆発対策の必要性を考えなかったというのは、かなり問題視すべきところと思えます。」

3.  「このように電源喪失とか、メルトダウンという事態になってしまえば、現場は想定通りには動けないし、指揮官側も情報不足や勘違いで十分な対応を取れないということが、吉田調書から学ぶべき点だと思います。シビアアクシデント対策を運転員の操作に期待して安全審査を通して再稼働という原子力規制委員会の方向性は、福島原発事故と吉田調書から学んでいないものと、私には思えます。」

4.「 この時点(引用者注 2011年8月の聞き取り)では、東京電力の清水社長の言葉として、吉田所長の口から「撤退させてくれ」という表現が出ていますし、文脈がやや微妙ですが、東京電力本店がこの問題について本当のことを言っていないという示唆をしています。
 吉田所長は、2011年11月6日の聴取では「『撤退』みたいな言葉は、菅が言ったのか、誰が言ったか知りませんけれども、そんな言葉、使うわけがないですよ。」(2011年11月25日調書32ページ)と、供述を変えてしまうのですが。
 この点も、吉田所長がなぜ供述を変えたのかも含め、興味深いところです。」

5. 「津波対策と吉田調書
 吉田調書では、2011年11月30日調書の大部分と2011年8月8・9日聴取調書第3分冊16~27ページで、2007年4月から東京電力本店で原子力設備管理部長として吉田氏が、当時貞観津波の研究の進展に従って想定津波を大幅に引き上げるべきかという問題に対応した際のことが語られています。調書では土木学会が決めれば対応するというとはいいながら、費用の問題を指摘し、すぐにでもという問題ではないとか原子力発電所以外は対応を求められていないとか言って結局想定津波の大幅な引き上げはしなかったことを述べる吉田氏の姿は、事故時の対応を語るべらんめえ口調は影を潜め、役人のように見えます。聴取する側の政府事故調も、来る可能性が少ないのに巨額の資金をかけられませんよねぇと同調し納得する風情ですから、出来レースのように読めますけどね。
 事故時の対応から吉田所長を英雄視したがる風潮が強くありますが、津波対策の先送りに少なくとも一役買ったという側面はきちんと押さえておきたいところです。」

##以下、私見

朝日記者・木村英昭はなぜ、所員が所長命令にそむいて避難したか、せぬか、というつまらぬ問題に拘泥したのか。身体危険が及べば、社名にそむいてでも緊急避難するのは当たり前のことである(チェルノブイリ事故では、爆発直後のがれき処理を命令により実施して、一週間以内に数十人の軍人が即死に近い形で死んでいった。この二の舞をやらせたかったのか?)東電の撤退を許さない!という菅首相の馬鹿ぶりも際立つ。危害があれば撤退を認めるのが(東電)社長のつとめである(社長が撤退させたい、といったのはその意味で正しい。もちろん、所長命令にそむいて作業員が避難しようと、だれも責められない。そういう過酷ものなのである。原発とは。つまり、あってはならない設備である、ということ。会社・社員も放棄するような危険施設が地上にあっていいわけがない)。

朝日新聞連載「プロメテウスの罠」でも触れられている作業員や一般人の証言、津波が来る前に所内では放射能漏れ検知を報じるアラームが鳴っており、作業員がドンドン避難しており、家族にもその状況を伝えていた。。。この事実こそが最も重要なのであり、したがって、国会事故調・専門委員による建屋検査を東電が妨害し続けているのである。

聞き取り者(政府事故調)には誰が当たったのか?津波の前に配管事故がなかった、と(何も事情を把握できていない)吉田に言わせたい、政府事故調とはいったい何者なのか。津波で配管が壊れるわけもあるまいに。

民主党政府が、トンデモ調査委員長(畑村洋太郎=原子力ムラの一員、といっていいだろう。電力不足に陥っていいのか?!と恫喝まがいの言辞をまき散らし、再稼働ありきを持論とする<失敗>学者である)を選定したのが国民にとっては運の尽き。ドキュメンタリ「東電電話会議」をみればわかるとおり事故直後、吉田所長もパニックに陥っているのである。吉田所長にたいする聞き取りであるはずが、聴く側(政府事故調)の体質=予断が問わず語りに露出されている。これが無内容な吉田調書の数少ない読みどころか。

政府事故調 失敗学の失敗 http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27-1

吉田所長、電話会議抜粋 http://www.youtube.com/watch?v=SvhyhyKo7Ww


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誰かがやらなければ。で、誰がやるんだい?   ――収束作業の現場から [東日本大震災]

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<福島 フクシマ FUKUSHIMA
津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに> から引用(写真も) 

作業者、東電、政府、原子力ムラを含め、フクイチで何が起こっているか、結局、誰も知らない、知らせたくない、知りたくもない。。。ということを、知っている。 死者はどうなのか?

##

斉藤:私らから、何を訊きたいんだい?マスコミとか、専門家とか、政治家とか、そういう人たちはね、自分ら、線量のあるところにはまず行こうとしないで、外から、どうたらこうたらって言っているけど、チャンチャラおかしいよ。自分ら、安全なところにいて、「汚染水が漏れてるぞ」とか、「これ、ダメじゃないか」とか。
 ダメだって言うなら、お前、一回でもいいから、50ミリシーベルトでも100ミリシーベルトでも浴びに来てみろと。それから言いなさいよと。私ら、言いたくなるよ。

【全く返す言葉がない。さらに現場の衝撃的な話が続いた。】

斉藤:だけどね、私らよりも、もっとすさまじい作業やっている人たちがいたんだよ。
 爆発からまだ程ない時期、もう、宇宙服みたいなのを着て行く人たちがいたんだ。酸素ボンベを持って、鉛の服を着て、その上にベストを着て。
 何をしているのかなんて、そりゃ分かんないよ。私らはそういう作業はやってないから。5~6人で、ダッダッダッて中に入っていくんだ。この人たち、何してんだろうって見てた。
 結局、そういう人らが、メルトダウンした辺りに行って、何かの作業をしてたんだろう。事態はどんどん悪化して行く状況だったから、誰かがそこに行ってやらないといけない作業があったんだと思うよ。
 でも、その人ら、半分以上は亡くなっていると思う。まあ、名目は、心筋梗塞とか、何だとか、とにかく、被ばくで死んだとはなってないと思うけど。
 聞いた話では、だいたい2週間の作業で、1日に80万円から100万円ぐらい、2週間で1千万円以上。それを家族に渡して、自分はその仕事に飛び込んで行くと。その人なりの事情もあったんだろうね。
 みんな、一切口外しないという念書を書かされているんだ。それが国なのか東電なのか、私ら、分からないよ。誰も、口をつぐんで詳しいことは言わないから。

 だから、みなさん、外で空論みたいなことを言っているけど、原子炉がメルトダウンして、どうしようもないときに、誰かがやらないと収まらなかった。そこに飛び込んで行った人たちがいたから、今の状態が保たれているんだよ。
 そう思うと、この人らに、心の中で、こう毎日、手を合わせてるね。あなた方がいてやってくれたから、われわれは今の作業ができてるんですよって。


http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
誰かがやらなければ。で、誰がやるんだい?   ――収束作業の現場からⅢ


小出裕章と小澤一郎の対談 [東日本大震災]

政治嫌い小出と 小澤一郎の対談  約30分。
http://sokan.hamazo.tv/e4521428.html

対談というより、高校生相手の個人授業だな。 授業料タップリ支払えよ。
知らぬ事を知った振りすることなく、専門家に尋ねることは(遅すぎたが) 必要なことだ。 ネットで調べればわかることを知るために、ドイツなどに出かけるより、事故直後に当時の民主党員を引き連れて専門家の授業を受けるべきだった。
 
 

 

NCRP講演資料  山下俊一 [東日本大震災]

福島県立医科大学の山下俊一が、米国の米国放射線防護・測定審議会(NCRP)の第49回年次総会で行なった『福島原子力発電所事故と包括的健康リスク管理』と題する講演。その資料。

せっせとデータ収集やっていたんだな。
http://www.ncrponline.org/Annual_Mtgs/2013_Ann_Mtg/Yamashita.pdf 

講演に対する批判記事。

山下俊一氏アメリカNCRP講演「福島では10人が小児甲状腺がん」 2013年3月11日 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/2649


東電の犯罪 [東日本大震災]

中国の高速電車事故で、列車を埋めて証拠隠しをやろうとして国内外から嗤われた。
それと同じことを東電がやろうとし、自民や官僚、検察が黙認している。 

東電の犯罪
http://matome.naver.jp/odai/2136025106093774601

仕事をしている国会議員は辻元議員だけ
http://www.dailymotion.com/video/xxg9y4_yyyyyyy-yyyyyy-yyyyyyyy_news

国会事故調査委員会を再度招集して東電を捜査しろ。検察の出番だろうが!



昨晩TBSラジオに出演した調査委員会のメンバー、元原子炉設計者の田中三彦と辻元清美。

辻元によれば、2011年6月の時点で、建屋内は照明を取り付け、暗い状態ではない。工事ができる状態になっている。その照明工事は建設会社の関心のあるところで、その図面はHPなどで公表されているという。田中に対して、東電は内部は真っ暗である、と言ったがこれは大嘘である。 一階までしか東電は案内しない、と田中に言った。あとは勝手に4階まで危険承知で行ってくれ、ということだ。 辻元は社長に対してこれを糺している。 会社ぐるみの調査妨害である。 東電社長を参考人として呼んだが質問したのは辻元だけであるらしい。他の党、共産党はなにをやっているのか。 自民党が率先して国会調査委員会をたちあげ、その調査委員会がコケにされたのだ。 黒川委員長はなにをやっているのか!!

国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメントを読んで [東日本大震災]

国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメント
プレスリリース12-058-J 2012年11月26日

達成可能な最高水準の心身の健康を享受する権利に関する
国連人権理事会特別報告者
アナンド・グローバー
訪日期間:2012 年11 月15 日~26 日


プレス・ステートメント
2012 年11 月26 日
東京


記者の皆様、ご臨席の皆様
最初に、日本にお招きいただき、興味深く充実した会合や各地の訪問調査プログラムを円滑に進められるよう手配いただきました日本政府の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の訪問中、政府関係者の方々、東京電力株式会社の役員の方々、医療・法律専門家の方々、そして地域や市民社会の代表者の方々にお会いしました。福島県および宮城県で地震、津波および原発事故の被害に見舞われた地域も訪問しましたが、訪問する先々で常に温かく丁重に迎えていただきました。また、政府高官の方々とも率直な意見を交換いたしました。特別報告者としてのミッションが円滑に進むよう、手配いただいた政府・関係省庁の方々のご尽力に感謝しております。この場をお借りいたしまして、貴重なお時間をいただき経験を伝えて下さった皆様全員に感謝申し上げます。
(以下略)
全文は => http://unic.or.jp/unic/press_release/2869/
##
達成可能な最高水準の心身の健康を享受する権利に関する国連人権理事会特別報告者
アナンド・グローバー殿

拝啓
貴下のメッセージ、しかと読みました。
失望、落胆いたしました。国連人権理事会の認識がこの程度であるからフクイチの事故も起こったし、福島や東日本を中心にいる被爆者が逃げようにも逃げられない状況に置かれているのに放置されている、ということが起こっております。

福島市の住民の被曝状況をご存じですか。年間1mSvなどという基準など撤廃され、いまや放射線管理技術者なみ、フクイチ原発作業者(5年通算100mSv、1年50mSv)と同程度、以上の、汚染環境に住まわされている、このことを貴下はご存じか?

福島医大にはIAEA(ヒューマンヘルス部長)から派遣されたレティ・キース・チェム氏が客員教授に就任し、<住民の健康管理>に当たっております。いったい、IAEAと国連はどういう関係にあるのか?IAEAは国連下部機関ではないが国連の他の組織(WHOなど)を牛耳っていると聞いております。1mSv/h遙かに上回る線量を何年も浴び続ける住民に対し避難を行う旨の指示を、チェム氏および福島県知事にたいし、貴下より説得、督促して頂きたいと思います。
 
  世界の地震の8割は日本で発生していることを貴下はご存じか。狭い日本に50基の原発が林立していることをご存じか。TMI事故もチェルノブイリ事故も地震ではなく、ヒューマンエラーが大事故の原因であったことをご存じか。双葉町は単に安全神話に騙されただけではなく、東電に対し、東電が要請しもしないのに、交付金ほしさに原子炉の増設を要求した町であることをご存じか。

日本の原子力規制委員会を賞賛しておられるが、この原子力規制委員会が昨年11月に発表した日本の原発に大事故が発生した場合の一週間後の汚染シミュレーションをご存じか。事故発生から一週間後、原発から半径30キロの住民、公共施設に避難を迫っていることをご存じか。半径30キロの住民は永久に帰郷できないでしょう。さらに1週間ではなく2年、10年の汚染シミュレーションを国連が責任をもって行うことをわれわれは期待していいのか。 どの程度の放射線量であれば住民が住んでよいのか、貴殿は現在の福島医大が主導している方針を了承しているのか。上述の通り、幼児を含めて、フクイチ作業者以上の汚染を被っているのです。フクイチ作業者はいつでも辞めることができるが、福島県住民は居続けることになる。そういう事情をご存じか。

さらに、そのシミュレーション結果を基に、原発とは、人間の住む大地に共存できる代物ではない、ただちに、すべての原子炉の操業停止、廃炉を要請する、という日本に対する国連総長声明を期待してよろしいか?

ご返事をお待ちします。
敬具

Noboru inoue,
Inzai-shi, Chiba-Ken, Japan
追記: 私の住んでいる町は福島県から約200キロ南。現在、2~3uSv/hを安定的に記録しています。先日は一時的に2mSv/hを記録いたしました。
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異様な光景:  空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~ (NHKスペシャル) [東日本大震災]

NHKの番組案内
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0112/index.html
引用>>福島第一原発事故の後、政府や東京電力は各種調査に基づき、一般住民に対する放射能の健康影響はほとんど無いと説明してきた。しかし見過ごされている被ばくがある。事故直後に大量放出された放射性物質・ヨウ素131の影響だ。この放射性物質はチェルノブイリ事故後に急増した子どもの甲状腺ガンとの因果関係が科学的に立証されている。ただし半減期8日と短時間で消滅するため、放出直後の被ばく回避措置、そしてヨウ素が消える前の正確な被ばく調査が重要となる。ところが今回はいずれも行われなかった。その結果として、被災地では事故から1年半を過ぎて乳幼児を抱えた親たちの間で不安が膨らみ続けている。
被災者にとってヨウ素被ばくの目安を知っておくことは、今後のガン検診や予防対策に決定的な意味を持つ。住民の切実な要望にこたえようと、研究者がヨウ素被ばく量の実態に迫ろうとしている。また一方では、放射能測定や気象の専門家チームがセシウムではなくヨウ素の放射能汚染地図を作成に挑んでいる。様々なアプローチによってヨウ素被ばくの空白が明らかになる中、汚染にさらされた福島県の自治体は独自の健康対策に乗り出し始めた。番組では最新の科学技術によって失われた時をさかのぼる研究者たちの実証的な知見を総合し、初期被ばくの実態を解き明かす。

##

深刻ぶったNHKキャスターがヤケに可笑しい。白昼から堂々と有毒物質を大気に海にばらまいた。しかも、それまで安全だ!と企業・税府が言い張っている施設から。 ふつうなら、こんな施設は直ちに廃棄すべき、という結論にすべきところ。 2011年11月、規制委員会は、事故発生時に緊急(永久)避難する区域(事故後一週間経過後の。。)を、従来の10キロから、30キロに拡大したシミュレーションを全国の原発に適用し発表し、圏内の公共施設に緊急避難の対応を指示した(避難ルート、避難先。病院であれば受け入れ先。戦争が発生してもあり得ない大規模疎開である)。これに対してふざけるな! なぜ一週間だけの汚染シミュレーションなのだ!?1年、2年後のシミュレーションもやれ!海洋汚染、湖水汚染はどうなるのだ!(日本海、瀬戸内、琵琶湖。。は死の海、湖) こんな危険な施設を日本から追放せよ!。。という当然の反応を国民は示さなかった(あるいは、原発近辺の住民の怒りと絶望をメディアは報じなかった。フクイチで明らかになった(二年後に、やっと?)。反応を示さない、ということは、原発過酷事故を受け入れ、ということである。  事故から二年経過した今、汚染は200キロを超えて列島を汚染し続けている。太平洋も近海も、地下水も。。 こんなとんでもない汚染を引き起こす施設の存在は許されない、と誰も叫ばない。辛抱だよ、辛抱。 マスゴミは癒しの機関かい? なんと寛大かつ低脳の日本国民なのだろうか。 

何度も言うがNHKは311の直後、放射能(セシウム、ヨウ素)の拡散状況を知りながらニュースとして流さなかったのだ。 なぜ津波であれほどすぐに高台に逃げてください!と騒いで、放射能には騒がないのか。 自治体は線量計を持っているはずである。すぐに測定を開始してください、逃げてください!とすくなくとも福島県全域の自治体に指示しなかったのか。政府の指令がなかったから? この番組放送は政府の許可得たの? だろうね、くだらなすぎ。


これらの調査は震災から2年後になってやっと得られた。 これから原発に(地震、誤操作などによる) 過酷事故が発生した場合、どう汚染状況、被曝状況が変わるのか。 何も変わらないだろう。つまり想定外の汚染状況が発生するだろう。 そんな原発の存在を許せるのか!という問いかけを結論にしなければならなかったのだ。

番組の対象は浪江地区だけである。ヨウ素拡散は東京を超えて駿河湾にまで及んでいる、というのにである。 浪江地区住民の最大の要素被曝は33mSvである、と発表している。だからどうなのだ? 甲状腺癌の兆候が多数現れている、という事実を番組の最初に報じた。「この線量では癌の兆候とは無関係、安心してください!」とでもいいたげ。番組に登場した医師たちは(低線量)被曝と癌にはなんの関係もありません、と信じているのか?それを<証明>するため、の調査だったのか? 住民被曝量の計算結果が33mSv以下であったために安心して公表したのか、そしてNHKも放送に踏み切ったのか? 被曝と癌の関係は検証すべき対象なのであり、与件ではない。予断に基づく調査などは調査と呼べない。安全と明らかになるまでは危険と見なす、これは安全哲学の基本である。戦争でも流行病でもあり得ないような被曝被害を眼前にしながら、原発が存在することになんの異議申し立てもしない医師たちと報道、それに国会議員、国民。 異様な光景をわれわれは目にしている。
番組動画
NHKと科学者の犯罪

年の暮れにひとこと [東日本大震災]

自分のひった糞や放射能は、自分で回収するのが社会人の原則だよな。
 私人または公共の財産を汚したのなら原状回復して、菓子箱なり、慰謝料を届けるのが社会の常識。
電力会社にも教えてやって呉れよ、ワンちゃん。

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日本国民のオツムテンテン [東日本大震災]

今朝、あるひとに宛てたメールから抜粋:

。。。さて。。活断層騒ぎもそうだが、もっと酷い、かつあきれたのは、規制委員会が発表(といっても、下請けにやらせた)<一週間>の汚染シミュレーション。ある原発立地県の行政当局は、原発から30キロ以内のすべての病院にも患者の移動をさせるための計画をつくれ!と命じている。。。。病院だけじゃないだろう?保育園、小学校中学校高校、すべて疎開だろう?半永久の。なぜ一週間? 数年の汚染区域を発表しろ! 福島県を参考に。それに汚染されるのは立地県だけではない。風任せ、自然条件まかせ、なのである。

驚くべきはメディアや国民がすっかりこのシミュレーションを当然のこととして受け入れている、ということだ。事故発生時に、ひとつの県が消滅しようかというそんな大災害を引き起こす施設を認めている、というばかばかしさ。 

汚染地域は半径30キロにとどまらない。福島を見ればわかるだろう?広範囲の土地と家屋の資産価値はゼロになり、高度の放射能汚染は、除染などによって除去できるものではない。将来の発病をおびえながら汚染区域に残されて現在も生活を続け<させられている>人々。
 
シミュレーション結果が発表されたとたん、バカを言っているんじゃない!こんな施設は直ちに解体だ! とパニックを引き起こすのが正常な感覚。普通の感覚。戦争であってもありえない原発事故とその莫大な被害を当然のことと受け入れてしまっている(ガザ地域がイスラエル軍ミサイルにより破壊されているが、休戦停戦すればやがて復旧し、人々が生活し始める。福島は永久に復旧さえできないのだ!)。ほんとに日本国民の脳は溶けている。

科学者やメディア、官僚とよばれる集団に、常識的思考ができるひとがいないのはわかるが、国民から常識人が消えている。 原子力規制委員はそこをしっかり見ているようだ。優秀!

宇都宮健児に対する注文 [東日本大震災]

宇都宮健児、官邸前のスピーチ
http://www.facebook.com/home.php#!/photo.php?v=443919035666419


宇都宮健児に言いたいことがある。
このスピーチはあまりに安易である。いくら時間制限があるとはいえ、高校生から大学生、青年が耳を傾けるに足りる演説をやってもらいたい。
民主党が原発推進は政党であることは誰でも知っている。民主党だけを責めても無駄である。(聴衆からは、自民党もだ!とヤジが飛んだ)。宇都宮の支援を決めた「国民の生活第一」だって、原発推進派である。生活、が宇都宮の支援を決めた、というニュースにがっくりきたひとは多かろう。いったい、30年代に原発ゼロをめざすのと、10年後に原発ゼロを目指すのとのちがいは
どこにあるのか?宇都宮は理解できているのか。大飯原発に続いて、伊方も泊も再稼働をめざしているがこれを<生活>はどうしようというのか。一基たりとも再稼働をさせない、と表明したことがあるか? <生活>が本当に原発の危険を認識しているのなら、結党の直後に、<全原発の再稼働禁止法案>を国民に提示するはずである。宇都宮健児自体の原発に対する認識が甘すぎるのではないか?

島根県は島根原発から40キロ以内にある50の病院に対し、原発過酷事故発生時の患者移動計画を提出することを求めた。緊急事態が発生したとき、重症患者をいったいどこに移動するというのか。誰が移動するのか。地震が発生すれば道路も寸断される。何千人という患者の引受先がどこにあるか。ホテル客の移動とはわけがちがう。さらに、乳幼児をかかえた家庭はこどもたちをどこに避難させるのか。一時避難ではなく、ほぼ生涯にわたる避難=疎開である。土地や建物資産、農業はじめ住民の職業、つまり生活が崩壊する。。。この実態を福島で学んでいるはずではないのか。

工場が地震やヒューマンエラーで大事故を引き起こしたとき、一週間以内に周囲40キロを恒久的に人の住めない土地にし、逃げ遅れた人間が被災する、。。そういう工場の建設がそもそも認められるのか、ということだ。宇都宮健児は人権は弁護士として知られている。 原発は、人権無視の構築物である、ということを都民や国民、さらに、弁護士全員の共通見解として訴えなければならないのではないか。 被害を受けるのは事故時のみではない。通常運用時であっても、多くの作業者(ほとんど電力会社社員以外の下請け作業者)が、労災の保護もなく働いている。

東京都知事はたんに一知事というだけでなく世界が注目している存在である。原発は大きな問題だが、ニホンはそれ以上に財政破綻、企業破綻というおおきな問題に直面している。都の財政も破綻が近い。パナソニック、ソニー、シャープなどの企業が軒並み業績を下げている。これらの企業やその関連会社に勤務する社員が職を失い、関連企業もこれに習うという連鎖が当分続く、。。これをいかに回避するかも、都知事であれば考えねばならないのではないか(さもなければ大企業や銀行からの税収が無くなり、都の財政破綻がますます緊急性を帯び、住民福祉にも影響を与える)。東京都は自身で、率先して、すくなくともメーカや、都下の銀行に対して、原発に代わるエコエネルギー、エコ産業への転換を支援し、職業訓練や関連企業に対する税制も含めた優遇措置をとり、中央政府にも要求すべきである。 宇都宮は人権派弁護士から抜け出し当て、国を救う政策家に脱皮しなければならないのである。

規制委員会が原発過酷事故発生時の放射能拡散シミュレーション(それもたった1週間の拡散だけ。一ヶ月半年、一年の拡散シミュレーションをやってみろ)を発表すれば、そらたいへんだ!防災計画を作成せねば~。。と慌てふためく原発立地県役人と住民に対し、慌てなくても、原発なくせば、安全だよ、となぜ言わないか。

宇都宮健児は、大飯原発を停めて、活断層の有無を確認しろ、と演説しているが、活断層がなければ運転を継続していいのか?と考えたことはあるか? 活断層があろうとあるまいと、原発は存在してはならないのだ、ということをすっかり忘れているようである。しかしこれは宇都宮だけの非ではない。東京新聞11月15日。こちら特報部、大飯原発の断層調査。『疑わしきは活断層』 渡辺満久教授(活断層専門家)の発言 「わたしは大飯原発を廃炉にすべきだと決めつけてはいない。シロかクロかはっきりさせてシロなら再稼働させればいい」と言っている。専門外のこと、とはいえ、常識に欠ける学者が多すぎる。

大阪腐警、脱原発の活動家4名を狙い撃ち逮捕 [東日本大震災]

大阪腐警、脱原発の活動家4名を狙い撃ち逮捕 

 http://www.youtube.com/watch?v=fA-cUwptYBw&feature=share

下記ブログから引用>【逮捕の経緯】
此花区民ホールで、19時からガレキ試験焼却の説明会。
ホールのロビーで、「焼却を止めて」と太鼓を叩いて抗議をしていた。
5:30までは、ここはオープンな状態だった。
突然、市の役人が退去しなさいと、プラカードを掲げた。
それから10数分後、前と後ろの出入り口から、機動隊が脱兎のごとく飛び込んできた。
原発反対、ガレキ反対、関電前の不当逮捕に抗議していた4人が狙われて逮捕された。

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-973.html

これはどこの国の出来事か?


父と娘の対話:  拡散マップ編 [東日本大震災]

<父と娘との対話>
ム: とーたん、規制委員会が発表している拡散マップ、てなにー^^。
チ: は? 原発事故発生後、原発から飛散する放射性物質によって、一週間の累積・空間線量が100mSvを超える地域、だと言っているよ。
ム: それで。。どおしろというの?
チ: あのな。原発で働く作業員の許容被曝量は5年間で100mSvや。100mSvに達した時点でお払い箱になる。その値に1週間で達する猛烈汚染区域の住民を 一斉避難させろ、という指標だな。
 フクイチのように過疎地なら30キロ、40キロ以内の住民も数千人、世帯数も千単位だろう。 だども、大飯原発がやられた日には数十万、数百万が影響を受ける。 道路が寸断されていたら避難などできゃせんよ。
ム: で。。一週間じゃなく、2週間、一ヶ月、半年。。1年経てば汚染は広がるの? 
チ: あたりめえだ。多量の汚染=毒を急に浴びるか、じわじわ
浴びるかの
差に
しかすぎない。311から1年半経った今、東日本が汚染され、福島県内は本来全員が避難しなけりゃならない。福島市の汚染をみていみろ。住宅地の累積被曝は100mSvをとっくに超えとるで。 
ム: ゆっくりじわじわ汚染した福島の住民は山下俊一が避難させないのよね。
チ: ん、だ。
ム: で、<拡散マップ>て、結局なんやねん?
チ: 1週間以後なにが起こるか、1年後どの辺まで汚染され、各地の空間線量はなんぼか?など、考えちゃいけないよ! というメッセージやな。

ム: それを東京新聞を含めたメディアが 侃々諤々論じておるわけね? あほやん!

チ: あほや。本来なら、フクイチ事故原因を分析し、フクイチ事故から1年半の汚染地域を検討し、重度汚染地域=福島県内全域を各原発に あてはめればどうなるか、を考えなければならないのだ。 まじめに考えたら 原発なんて、即廃炉にしなきゃ、原発のある地域~複数の県にまたがって消滅する~~、という結論になるんだよ。 わかった?

ム: はい。よ~、わかりましてごじゃる。 ニッポンジンはおめでたいのね^^

問題点の隠ぺい   NHKスペシャル 「除染 そして、イグネは切り倒された」 [東日本大震災]

NHKスペシャル 東日本大震災「除染 そして、イグネは切り倒された」

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-10-07&ch=21&eid=18216

番組詳細by NHK>>福島県南相馬市。阿武隈おろしの強風から家を守るための「イグネ」と呼ばれる屋敷森を持つ家が多い。最近、イグネを伐採する家が相次いでいる。原発事故で飛散した放射性物質が木に付着し、周辺の放射線量が落ちないためだ。今年、政府は法律を施行し、汚染地域の除染に乗り出した。しかし、除染は大幅に遅れ、不信や対立が渦巻いている。原発事故で地域崩壊の瀬戸際に立たされる福島からの報告。

##
この↑番組説明は全くごまかしである。イグネを切り倒す費用は東電(国)から出ないのだ。なぜか?除染の対処は土地のみで木を切り倒しても補助金が出ないのだ。自己負担と言うことである。 NHKキャスターの説明もひどいものである。。「除染の費用は東電が負担することになっているが、負担しきれない場合は国が、つまり国民全体が負担することになる。したがって、国が除染費用を節約したがるのわかる(!!)。しかし、はっきりしているのは、汚染の責任は住民には一切ない、ということです~」これが番組の結論としている。 番組の前半は南相馬市の除染の状況である。除染に要する費用の見積もりが小さすぎたことを嘆いている。いつまでバカなことをやっているのだろう?(児玉龍彦よ、いいかげんにしろ!)。除染の費用は最終的に国民に付け回される。しかもその効果はほとんどない。除染で引きはがされた土壌は膨大であり、仮置き場(永久保存場などありうるのか?)の場所が足りない。。。ビニールの袋詰しているが、ビニールに耐候性はない。いずれ破れて放射能物質が漏れる。いずれ入れ替え作業が必要だろう。 
 使用済み燃料と同じように、子孫に処理作業と費用を付け回すことになるのだ。なぜ国民がこれを負担しなければならぬのか。法律で定めてあるというのであれば、そのような法律に正当性はない。 これは原発の費用である。東電が負担、つまり、受益者が負担しなければならないのだ=電気代に上乗せしなければならないということ。バカ高い電気代になる ==> 原発などすぐにやめろ!という結論になるのだ。

将来にわたる高額の使用済み燃料処理費用も本来なら現在の受益者が支払わねばならぬのです。つまり、バカ高い電気代になるのです。視聴者のみなさん!こんな原発を受け入れられますか? <==NHKのバカキャスターよ。これを番組の結論とすべきなのである。
 


犯罪グループ=山下俊一一派を、懲戒解雇、逮捕せよ。 [東日本大震災]

佐藤県知事、をリコールせよ。 県職員といえども無罪放免になるわけはない。覚悟をしておけ。


<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ
毎日新聞 10月3日(水)2時31分配信

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止め...
もしていた。


【出席者に口止め】秘密会、別会場で開いて配布資料は回収し「保秘」徹底

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。
 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。
 しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。
 9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。
 実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。
 また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。
 毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。
 福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。【日野行介、武本光政】

パブリックコメント、りゃくして、パーコメ [東日本大震災]

わたしのパーコメ。(ぱーこめ: くるくるパーコメントの略だよ​ー)

0選択。


そもそも、原発推進団体である経産省がコメントを求め、そのあと​そのコメントをどういう風に取り扱うのか?というだけでも疑問だ​らけの制作であるのに、選択肢が愚劣すぎ。 2030年など二世​代も後のことだよ(中学生高校生に考えさせろ)。今問題なのは、​今年来年のはなしだ。今年来年になにをやるのか、ということだよ​。中途をとばして、いきなり2030年の選択をやれ、というのは​途中経過を全く省略した粗忽な、ないし、意図的な戦略。 原発ゼ​ロ、は、いますぐ実現しなければならないのであり=即、廃炉、1​8年のあとにゼロにするなど話にならない。その間大事故のリスク​を国民は負わなければならないのだ。一体何を考えているのか? ​福島原発の事故だけでもまともに補償しようと思えば、100兆円​はかかる。東電どころではない、国家がいくつあっても足りないく​らいの被害がもたらされるのだ(いまでも財政破綻確実、といわれているのに、次の大事故がおこれば完全に国家滅亡)。福島原発事故の原因はどの調査報​告も指摘しているとおり、不明である(建屋の調査ができないのだ​)。この状況で原発を再稼働させるなどキチガイである。ゆるい規​制のもとにたてられた全原発は直ちに廃炉。今年中に全原発の稼働​停止処理をおこない、来年度から廃炉作業を全原発で開始すること​。これしかない。加えて、原発を全国に展開してきた根拠となって​いる、原子力基本法、と、電源三法もお即廃炉、原子力発電の終了​にむけて、大改訂を行うこと(交付金の停止、など。。) 

以上 ​わたしのパーコメ。
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フクイチの全炉を廃炉するのに7兆円といわれている。誰が払うんや? メルトしていない普通の原発だって一基あたりの廃炉に5000億円以上といわれている。50基の原発を廃炉にするのに30兆円前後掛かる。。しかも廃炉技術も確立していない(。。のに費用が出るわけもないのだが。。)。 使用済み燃料の処分法方法さえわからぬのによくこれを<技術>と呼んだものである。暗いぜ、ベイビ。 
2030年にゼロ。。の何処がゼロなのか。 原発存続オプション、無・廃炉オプションと呼べ。
切り貼りしてfax送信した。

腐りきったNHKと科学者  犯罪集団と呼んでよい [東日本大震災]

くさりきったNHK

NHK ETV取材班は2011年3月15日から福島県北部の汚染を科学者たちの調査に同行し、飯舘村などの高度汚染を知りながら、これをニュースとして報道せず、多数の被爆者を生み出した。これだけでも大犯罪である。

4月3日にETVで番組として放映(ニュースとして一度も報道されていない高度汚染を番組で初めて知らせる、この奇天烈さ)しておれば住民は多数避難できたが、局内検閲によりNHK上層部は、この放送を認めず、5月になってやっとETV番組として放映した。

しかもこの番組がこの年2011年のドキュメンタリー各賞を軒並み受賞というのだから笑える。

番組に登場した科学者とは京大原子炉研究所の今中哲二その他である。今中は「測定して記録するのが我々の役目」として、飯舘村役場に対して避難するよう督促もせず、すくなくとも福島県北部に対して同様の措置をとるように政府や、県当局、全国の専門家、報道などに調査や報道を要請することもしていない。果たしてこいつらは人間といえるのだろうか?原発事故による高度の放射能汚染を知りながら意図的にこれをニュースとして報道しない放送局が世界にあるのだろうか? 

NHKは放送免許を返上せよ。

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ETV 「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月」

 http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2011-05-17

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高文研のツィッターから。

以下貼り付け

月刊マスコミ市民「放送を語る会 談話室」 からの転載

 

「厳重注意」を受けるべきは誰か

~NHK「ETV特集」スタッフへの「注意処分」を考える~

戸崎 賢二(放送を語る会会員)

 大震災後のテレビ報道の中で、NHK「ETV特集」の「ネットワークでつくる放射能汚染地図」シリーズは、原発事故による放射能汚染の実態と、被害を受けた人びとの悲劇を、地を這うような調査取材で伝え続け、わが国原発事故報道の高い峰を形成してきた。シリーズ第一回にあたる昨年5月15日の番組は、文化庁芸術祭大賞、日本ジャーナリスト会議大賞などを受賞している。

 ところが、今年4月、NHKで、この優れた番組群を主導したETV特集班のプロデューサーとディレクターが、口頭での「厳重注意」、もう1人のディレクターが「注意」を受けていたことが明らかになった。

 問題とされたのは、取材班が番組の制作記録として刊行した単行本「ホットスポット」(講談社)の内容である。

 この「厳重注意」については、NHKの公式サイトで見当たらず、当事者も沈黙しているので、詳細はよくわからない。局内で伝えられているところを総合すると、「厳重注意」の理由は、前記の書籍の中で、執筆者が、NHKが禁じていた30キロ圏内の取材を行った事実を公表したこと、原発報道についてNHKの他部局を批判したこと、などだったとされる。

 書籍「ホットスポット」によれば、震災4日後の315日、取材班は放射線衛生学の研究者である木村真三博士とともに福島へ向かい、翌16日から、原発から30キロ圏内で、移動しながら放射線量を測定した。各地でチェルノブイリに匹敵する高い線量を記録する中で、研究者のネットワークで、原発事故による汚染地図をつくるドキュメンタリーの企画の着想が生まれた。

 この企画は、ETV特集新年度第1回の4月3日の放送分として提案されたが、ネットワークに参加する研究者に反原発の立場の研究者がいることなどを理由に、制作局幹部によって却下される。

 このころすでに、政府の屋内退避区域の設定を理由に、NHKは30キロ圏内の取材を禁じていた。3月下旬、再度現地に入ったクルーが、幹部からの命令で現地から撤退する直前、浪江町赤宇木(あこうぎ)で、高線量を知らず取り残されている住民を発見した。住民はのちに取材クルーと木村博士の説得でこの地域を脱出することになる。

 「注意処分」の理由とされたのは、このように30キロ圏内で取材した事実を書籍で公表したことだった。しかし、その記述があることによって、当時の原発事故報道の問題点が鮮明に浮かび上がることとなった。

 赤宇木のある地域の放射線量の高さは、文科省は把握していたが、地名を公表しなかった。枝野官房長官はこの報告を受けた後の記者会見で、「直ちに人体に影響を与えるような数値ではない」と説明し、テレビ報道はこの会見を垂れ流した。

 取材班は「ホットスポット」の中で、「当時の報道は大本営発表に終始し、取材によって得られた「事実」がなかった」と指摘、30キロ圏内の取材規制も、「納得できるものではない、そこにはまだ人間が暮らしているのだ」と書いている。ジャーナリストとしてまっとうな感覚である。

 赤宇木の状況は43日のETV特集で紹介され大きな反響を呼んだが、3月に測定した汚染の広がりの公表は、5月15日の「汚染地図」第1回の放送まで待たなければならなかった。もし、幹部が遅くとも4月3日に「汚染地図」の放送を許していたら、番組は大きな警告となって、高線量の中で被曝する住民が少しは減らせたかもしれない。

 こうしてみると、「厳重注意」を受けるべきは、本来誰なのかを問い直さざるをえない。それは被災地に入り込んで取材し、住民を救った取材班というよりは、むしろ政府発表を垂れ流した報道や、早期に放射能被害を伝えることを制約した幹部のほうではないか。

 番組を牽引した七沢潔氏は、本書の「あとがき」の中で、「あれだけの事故が起こっても、慣性の法則に従うかのように「原子村」に配慮した報道スタイルにこだわる局幹部」と、NHK内部に向けて厳しい批判を加え、「取材規制を遵守するあまり違反者に対して容赦ないバッシングをする他部局のディレクターや記者たち」の存在を告発している。

 現役のNHK職員のこの異例の記述には、組織の論理よりも民衆を襲った悲劇の側に立つことを優先し、自局の原発報道を問い直す不退転の決意が読み取れる。

 このあたりの記述が「厳重注意」の理由とされたのだった。しかし、ここに表明された個々の制作者の精神の自由を「厳重注意」によって抑圧するようでは、企業としてのNHKの「自主自律」は実体を持たない空疎なものとなる。 「ホットスポット」は一方で、NHKは決して一枚岩の存在ではなく、良心的な番組でもNHK内においてはさまざまな圧力の中にあり、視聴者の支持がなければ潰されかねないことをも示唆した。今回の「厳重注意」の動きは、視聴者にそのような重大なメッセージを伝えている。

2012年7月号より


大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り [東日本大震災]

大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求>
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html

糞関電のこの糞事実を報じているのは赤旗だけである。
(東京新聞は、火力発電所を全国電力会社が続々停止している。。という一般記事)。

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大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”
「しんぶん赤旗」 2012.07.08 日刊紙 15面 

 多くの国民が連日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に強い反対の声をあげる中、関西電力は再稼働を強行、5日には同原発3号機が発電を再開、送電も始まり、9日にはフル稼働する見通しです。

 こうした中、“フル稼働すれば、代わりに燃料費が高い火力発電所を8基止める″と一部で報道され、国民から大きな怒りがあがっています。

 関西電力の「需給予想」によると、9日の需要を2080万㌔㍗と予測。それにたいする総供給量は、大飯3号機の再稼働で118万㌔㍗を得ることができ、火力や水力などを合わせて2434万㌔㍗になると試算。電気使用率は85%にとどまり、「安定」としています。

 このため、現在もっとも供給力の大きい火力発電(9日の試算は1088万㌔㍗)を一部停止しても「安定」供給が可能という計算です。

 報道を知った大阪市民からも「大飯再稼働は関電の利益が目的だった。これで電力不足は全くのうそであることが明らかになった」「詐欺かペテンか。あまりに腹が立って言葉がみつからない」との憤りの声があがっています。

 関電は、先週から各家庭に「万が一の場合は計画停電を実施」というはがきを各家庭に送りつけてきています。顧客に「節電、節電」と脅しかけながら、やっていることは自社のもうけのための「節約」以外のなにものでもありません。

NHKは解約する。 受信料は払わない。

大手新聞を解約しよう。百害あって一利なし。

原発をはびこらせたのはマスゴミの責任である。


原発行政になにを注文したのか? 国会の原発事故調査委、最終報告書公表 [東日本大震災]

国会の原発事故調査委、最終報告書公表 「明らかに人災だった」

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00226830.html

馬鹿の一つ覚えのように人災だ人災だ、と騒ぐだけじゃしょうあるめえ?
地震+津波、がなければフクイチ事故は発生しなかったのだから。この程度の地震・津波を防ぐ工夫をしていなかった= 原発事故、というものの怖さを理解していなかった、地震津波の発生を地震学者は警告していたのに無視しつづけた。 こういうことである。

フクイチ事故だけの問題ではない。70年代より、40年間、原発立地予定地は危険な原発を立てることに反対してきた。わずかの例外を除いて、裁判は行政を支持し続けた。裁判所には原発の危険を見抜けなかった、もしくは、見抜いていても原発行政に逆らえなかった。 これこそが根本的な問題である。 これをどうしようとういのか。これに対して無言ではこんな調査など
            意味はない!のである。

国会は裁判所を監視すべき組織である。過去の裁判記録(弁護側証拠。弁護側から行政に何が請求され、提出を拒否してきたか、など)をすべて国民に公開させるべきだ。

すでに、政府事故調査報告(総括編。本論はまもなく発行される予定)、民間事故調、につづいて国会事故調報告書がでたのだ。そもそも、すべての調査報告は肝心のフクイチ建屋の調査を行うことなく提出されることになる。これが最大の弱点。将来、改訂版の発行しなければならない。しかし、現在の状態でも、物理的、機械的な事故原因が不明である、ということから、現在稼動待機中の原発は稼動してはならない、あるいは、震度7を想定外としているような原発行政は誤っていた、それに基づいて建設された日本の全原発の運転再開は行うべきでない、という指針をこの報告はしたのだろうか? 将来指針のない報告などまったく意味はない。 

600ページの報告を今読む暇はない。明日の新聞による要約を見ることにしよう。

『福島原発事故独立検証委員会  調査・検証報告書』を読む
http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2012-04-02

官製・事故調査委員会が犯している<想定外> 
http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27-1
 


グスコーブドリの伝記 [東日本大震災]

ヒドリかヒデリか

今朝、森本毅郎のニュースの時間で話題にしていた。雨にも負けず、の一節、
ヒデリの夏はおろおろ歩き

このヒデリはヒドリ(日雇い労務者)の間違いじゃないか?賢治はヒドリと書いたのだが、これは差別語だから、後から編集者がヒデリに直したのではないか?というのだ。東北には冷害はあっても、日照りなどあり得ない。。。

しかし、詩人荒川洋治はこれはヒデリだという。賢治はよく書き損じをやったというのだ。http://kannoeizan.blog111.fc2.com/blog-entry-209.html


グスコーブドリの伝記、がアニメ映画になったらしい。わたしがブドリの話を知ったのは小学校六年生のとき、国語の教科書に賢治のこの話が掲載されていたからだ。

311以後、ずっとこのブドリの話が頭を離れない。もちろんフクイチ原子炉作業の問題である。ブドリの場合は自然災害が問題だったが、原子炉爆発は人災である。原発を造った人間、使った人間、これで儲けた人間には犠牲的精神はまったく存在しないことがあきらかになった。

映画 グスコーブドリの伝記
http://wwws.warnerbros.co.jp/budori/

賢治・グスコーブドリの伝記
http://eiga.com/movie/57598/

大飯町 [東日本大震災]

                 120702_0712~010001.jpg   

事故があれば機動隊家族にも放射能は降り注ぐ。 機動隊に出動を命じた行政官僚は逃げおおせる。
国民の過半数は原発再稼働に反対している。その意志を国家の意思決定に反映できない代表制民主主義は仮死状態である。官僚の官僚による官僚のための代表制民主主義。
代表制民主主義への死亡宣告。
我らはどこへ向かうのか?
この日、国会議員はだれひとり大飯町に来なかった。
やはり、警察のバリケードが支援者を(法的根拠なく)阻止していた。http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju/e/50e69beb6749d32bb760f2f21af30ba0

ご焼香をお願いします [東日本大震災]

                     120619_2030~01.jpg    

日本の終焉?
民主主義の終焉?
いえいえ、日本列島に民主主義の存在したことは、史上かつて一度もございません。
思い残すことなく逝ってくださいませ。
 

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嘘っぱち再稼働

【東京新聞】 本音のコラム 鎌田慧(ルポライター) 2012/6/19 より

日曜日、福井市公園での「大飯原発再稼働決定」抗議集会に参加した
小浜市の中嶌哲演住職とわたしが5分間、
あとは1分間ずつ80人が怒りを表明するという若者の司会する集会だった

悲しいほどの怒りがあふれていた
内橋克人、大江健三郎、澤地久枝さんとわたしの4人で15日、
748万筆の「さよなら原発署名」を藤村官房長官に提出した

その直後だった
野田首相や枝野経産相、福井県知事など4、5人で再稼働を決定したのは

「電力不足」 「国民生活を守る」 「経済が大事」 「責任を取る」
まるで誰かに脅かされているかのように首相の言葉はうわずっている

地元が受け入れたからと、政府がいい、地元の知事は、国が安全というから、と応える出来レース

大事故で破綻しても、まだ同じ無責任

首相は放射能がみえないから無神経でいるが、核汚染が将来にどれだけの災いを遺すのか恐ろしい

すでに機能しなくなった「不」安全・保安院を盾に再稼働.

ストレステストは証拠偽造だ

首相は根拠のない安全に賭けて国民を危険に曝そうとしている

いまヒロシマのあとのナガサキ前夜のような不安のなかで、再稼働に突入しようとする

原発休止のまま夏が終われば、「電力不足」の嘘がばれ、原発のいらないことがはっきりする
それが怖いのだ


官僚出身知事による官僚(作文)批判 [東日本大震災]

新潟県知事(泉田)が、首相の記者会見を痛烈に批判している。官僚作文の読み解きが行き届いているので感服。泉田の経歴を調べると、京大法学部から経産省。官僚出身知事なのだ。官僚作文を深読みできるのも当然か(野田には全く理解できていないのがおもしろい)。 毒をもって毒を制す。



朝日新聞
新潟知事「国民生活を人質」 首相の再稼働説明を批判

http://www.asahi.com/politics/update/0609/TKY20120..
 関西電力大飯原発の安全性に関する野田佳彦首相の説明について、東京電力柏崎刈羽原発を抱える新潟県の泉田裕彦知事は8日夜に談話を発表した。

 泉田知事は「『福島を襲ったような地震や津波が起きても事故を起こさない』と限定付きでの『安全宣言』で、福島を襲ったものとは異なる直下型地震の場合は再び『想定外』との言い訳が通る説明になっている」と指摘。

 新たな原子力規制機関ができていないことにも触れ、「万が一の事態が生じた場合の対策も固まっていない中で、新たな『安全神話』を創造することになり、極めて無責任。国民生活を人質にして安全を軽視した宣言となっている」と痛烈に批判した。

入市被曝 [東日本大震災]

http://onodekita.sblo.jp/article/56357207.html
フクシマの真実と内部被曝(95分) 2012.6.9( 土)

この動画、1時間15分ころから広島原爆の話に移っている。とくに入市被曝について。原爆投下の時間に広島市内にいない人が、数日後、人捜しに市内を数時間歩いただけで、原爆の直撃を受けた人と同じ症状(皮下出血、毛髪離脱、下痢など)を発症するのだ。この症状は診療データとして残っていない。混乱の極みの中の事態だから当然だろう。
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私の母(当時独身)は原爆投下の翌々日にほぼ爆心地に入市した。母の叔父を捜すため。叔父の会社は廿日市に疎開していたのだが、運の悪いことに八月六日(月曜日)は給料日。広島の本社で給与を受け取るため、前日の日曜部の夕方、私の実家(広島市から真東、30キロ)から自転車で広島市内の寮に戻ったのだ。6日の朝8時十五分だから会社に出かける頃だろう。会社は爆心地にあったから直撃を受けたはずだ。母は探すまでもなく見つからない、と観念したのではないか。

「地獄じゃったよのぅ」 これは母が見た広島である。

八月六日の朝は、8時前から自宅から500メートル西にある芋畑で母は働いていた。西の山から黙々と立ち上がる雲を見て自宅に飛んで帰った。母の母と祖母が自宅にいる。何事だろう?なんの情報もなかった。午後くらいからいろんな情報が入ってきたらしい。部落の寄り合い所で集会が開かれた。夕方近くになって戸板に載せられた真っ黒なけが人が村(当時は広島県賀茂郡西志和村)に続々と運び込まれて何が起こったのか様子がわかってきた。新型爆弾を落とされたらしい。叔父を探しに翌日でかけなければ、ということになり切符を買いに西条まで母は歩いた。往復30キロはあろう。その程度は当時誰も歩いていた。家には自転車はなかったし、あっても母は自転車に乗れなかった。当時切符は配給制で金を出せば誰でも買えるというものではなかった。西条の親戚に切符を入手できるツテがあったのだ。不思議なのは原爆が落ちても汽車は動いていた、ということだ。広島駅は爆心地から数キロ先にあり建物は被害を受けたが蒸気機関車のこと、電気は不要だから運行に影響なかったようだ。

当時自宅の近くに疎開していた叔母の赤ん坊を背負って母は出かけた(今から思うと、乳児を背負って入市するなどとんでもないことをしたわけだ)。



終戦からまもなく母の母が亡くなり、復員してきた父と結婚。翌年子供ができた。死産であった。

母が死産したことを私は長く知らなかった。高校生になった頃だったか、父が、おまえには(死んだ)姉さんがおったんど、と教えてくれた。名前も決めていたようだ。男だったら昇(今の私の名前だ)、女だったらヤスエ。母に尋ねてみた。産婆さんが、「見んほうがええですよ」と言うちゃったんよ。

この動画で院長が言っているように、奇形だったのか、小頭児だったのか。異常はなかったのか、いまとなっては産婆さんもなくなっているし確かめようがない。親父は見たのか?

私のような立場の人が広島近辺には多い、ということを、私は十年くらい前に、当時使っていたメーリングリストによって知り合った呉の女性から教えてもらった。

ABCCの後を継いだ放射線影響研究所のHPには、市内被曝と異常分娩(死産、流産、奇形)には関連性はない、と書いてある。これは信用できない。

正常な人として生まれたら、あるいは続けて私が生まれたかもしれないが、奇形や異常であったなら、両親は第二子をもうけようとしたであろうか。今日考えたことである。実際何が起こったのかは今では何もわからない。母の母は病弱であり、母の父が亡くなった後、男手のない農家で勤めていた役場を辞めて以後数十年赤鬼のように働いた頑丈な母を知っている私は、死産流産というのが不自然におもえるのだ。

封印された原爆報告書: 国民を売った国家、米軍占領下の原爆調査
http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2010-08-10

民主党を恫喝する東電労組     電力労組は国民の敵 [東日本大震災]

「裏切った民主議員に報いを」 東電労組トップが不満

 「裏切った民主党議員には、報いをこうむってもらう」。東京電力労働組合の新井行夫・中央執行委員長は29日、愛知県犬山市であった中部電力労働組合の大会に来賓として出席し、そうあいさつした。

 「脱原発」をかかげる民主党政権のエネルギー政策などに、支持団体トップが不満を示した発言。中部電労組の出席組合員約360人からは、どよめきが上がった。

 新井氏は東電の福島第一原発の事故について「(東電に)不法行為はない。国の認可をきちっと受け、現場の組合員はこれを守っていれば安全と思ってやってきた」と述べた。事故後の政権の対応を踏まえ、「支援してくれるだろうと思って投票した方々が、必ずしも期待にこたえていない」とも語った。

 電力労組は国民の敵、安全な生活の敵である。

関西電力労働組合が「原子力発電所の再稼働は不可欠である」との文書を民主党議員らへ送付し圧力かhttp://getnews.jp/archives/183317

関西電力労働組合が「原子力発電所の再稼働は不可欠」などと書いた文書を民主党議員らに送っていたことがわかりました。民主党には労働組合の支援を得て当選した議員もおり、労組から原発再稼働に向けて前向きなメッセージが書かれた文書を送ることにより議員らに圧力をかける目的がある可能性も考えられます。

PDF版:今冬の「節電のご協力」に対する御礼(関西電力労働組合)

以下、書き起こし

今冬の「節電のご協力」に対する御礼

平成24年3月26日
関西電力労働組合

拝啓 貴組織におかれましては、益々のご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は私どもの諸活動に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今冬、関西電力株式会社は、昨年12年19日から3月23日まで、関西電力供給区域の皆様に「節電のご協力」をお願いしておりましたが、皆さま方の多大なるご協力により、何とか大事に至ることなく電力供給の責任を果たすことができました。改めて、労働組合の立場からも感謝申し上げます。

関西電力株式会社は、今春につきましても、数値目標は掲げませんが、ご無理のない範囲で、引き続き節電、省エネのお願いを致しており、皆さまにご不便とご迷惑をお掛けすることを当該労組としても重く受け止めております。

私どもは電気事業に携わる労働組合として、電力の安全・安定供給に向け、精一杯取り組んで参りますが、電力がご家庭や企業活動など国民生活へ大きな影響を及ぼすことを鑑みれば、安全が確認された原子力発電所の再稼働は不可欠であると考えております。そのために、より一層、皆さまにご安心いただける対策の遂行に最大限の対応を行ってまいります。

今後とも皆さまのご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

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HARD DUTY  過酷な任務・ある女性のチェルノブイリでの体験 [東日本大震災]

HARD DUTY
過酷な任務・ある女性のチェルノブイリでの体験(日本語版)
http://www.zenplanning.com/nuke/HardDuty/index.html


HARD DUTY。制御棒の先端部に構造的欠陥があった。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10962671438.html


チェルノブイリで事故処理「Hard Duty(苛酷な任務)」ある女性科学者の体験
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e0edc2de3cbc65dbad569df24ea02657

「真実はどこに?」 ~ WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって ~ チェルノブイリその後 [東日本大震災]

「真実はどこに?」 ~ WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって ~ 文字おこし

http://www.savechildrengunma.com/truth/whoiaea/

動画

http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI

WHOはIAEAから独立せよ   IAEAとは別の国際原子力規制機関の設立を http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2012-01-20-1


メディアが報道しない福島第一原発の燃料棒・共用プール [東日本大震災]

共用プール建屋の状況を東電はつかんでいないらしい。汚染がひどい故。

このなかには6400本の燃料がある。 東電が管理しているものとばかりおもっていたが。。実態は不明。
冷却できなければ。。。。地球壊滅。  

#4号炉内の冷却プールにある(1~3号炉にあった燃料棒はメルトダウンした)燃料棒と合わせると合計1万本を超える。



メディアが報じない使用済み燃料共用プール
http://nanohana.me/?p=3415

共用プール(建屋と内部)の写真。事故前。
http://yaplog.jp/piropiro-777/archive/224

核燃料6400本の共用プール付近から光と白煙が見える
http://phnetwork.blogspot.jp/2011/06/blog-post_22.html

フクイチ写真集。 真ん中編に共用プールの写真あり。
http://mainichi.jp/graph/2012/05/06/20120506org00m040002000c/032.html

http://netwatch.24joy.net/index.php?itemid=952&catid=111
これは去年3月の讀賣記事。 その後の追跡はなされていない。



 

東電利益 家庭から9割  [東日本大震災]

http://www.youtube.com/watch?v=_JVfF7LaW2k
稼ぎはどこから 来るかしら
あの空越えて 雲越えて
光の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 希望の家庭から
稼ぎは来る来る 金が来る
「おはよう」「ありがとう」

稼ぎはどこから 来るかしら
あの山越えて 野を越えて
ねんねの里から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 働く家庭から
稼ぎが来る来る 金が来る
「今日は」「ありがとう」

稼ぎはどこから 来るかしら
あの星越えて 月越えて
お伽(とぎ)の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 楽しい家庭から
稼ぎが来る来る 金が来る
「今晩は」「ありがとう」

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東電利益 家庭から9割 電気料金審査委販 売量は4割弱

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012052302000224.html
東京新聞 2012年5月23日 夕刊

 東京電力が申請した家庭向け電気料金の値上げの妥当性を検証する経済産業省の審議会「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念(あんねん)潤司中央大法科大学院教授)は二十三日、東京電力などの全国の十電力会社の収益構造を明らかにした。東電の販売電力量の六割は企業など大口利用者向けだが、利益の九割は家庭向けで上げていた。


 全国平均でも傾向は同じで、家庭向け料金が企業向けより、大幅に割高になっている実態が初めて明らかになった。


 経産省が全国の電力会社の二〇〇六~一〇年度の販売電力量や電気事業利益などの比率をまとめた。東電管内では年度平均で、企業向けの販売電力量が千八百一億キロワット時で全体の62%を占め、残り38%の千九十五億キロワット時が家庭向けだった。一方で、利益は家庭向けが千三百九十四億円と全体の91%も占め、企業向けは百四十三億円とわずか9%だった。


 この日の審議会で、東電の高津浩明常務は企業向けの利益が少ない理由について、「新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の全号機停止や燃料価格の歴史的な高騰で、燃料費の比率が相対的に高い(企業向けの)自由化部門の収支が悪化したため」と釈明した。


 全国でも、企業向けの販売電力量が全体の62%を占め、家庭向けが38%だったの対し、利益は家庭向けが69%を占め、企業向けは31%にとどまった。


 企業向けの電気料金は自由化されており、電力会社は自由に価格を設定できる。小売りの新規参入者の特定規模電気事業者(PPS=新電力)などとの競争で、販売価格を下げたため、利益幅も少なくなっている。


 一方、家庭向けは電力会社が各営業区域で販売を独占している。電気料金も発電にかかる費用に利益を上乗せできる「総括原価方式」に守られ、経費削減で身を削らなくても安定的な利益が得られる構造になっている。企業向けの競争が、家庭にしわ寄せされている形だ。
放射能はどこから 来るかしら
あの空越えて 雲越えて
光の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 東電設備から
放射能は来る来る 飛んでくる
「ノーサンキュー」「持ち帰れ~」

放射能はどこから 来るかしら
あの山越えて 野を越えて
ねんねの里から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 東電原子炉から
放射能は来る来る 飛んでくる
「ノーサンキュー」「持ち帰れ~」

放射能はどこから 来るかしら
あの星越えて 月越えて
お伽(とぎ)の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 東電原子炉から
放射能は来る来る 飛んでくる
「ノーサンキュー」「持ち帰れ~」
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NHK経営委員長が、東電の社外取締役を兼務。。。 NHK受信料支払いを拒否せよ。 [東日本大震災]

自民党、NHK経営委員長の東電社外取締役との兼職認めず

2012.5.15 22:07
数土文夫NHK経営委員長

数土文夫NHK経営委員長

サンケイ新聞:

自民党は15日の党総務部会に数土(すど)文夫NHK経営委員長を呼び、東京電力の社外取締役との兼職について「NHKの中立性を損ねる」として認めない考えを伝えた。数土氏の起用については川端達夫総務相が「制度上の問題はない」としている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120515/plc12051522080021-n1.htm

 #

経営委員、経営委員長の俸給は?

 NHK経営委員の報酬、月2回の会議で年間2256万円!
NHK経営委員会委員長は常勤なら 月額199万5000円、これに期末報酬(ボーナス)399万円が2回分加わって、
年間報酬は3192万円にもなる。

なんと言うたらいいのか。。

経営、という以前の常識が疑われる人物。 こういう人物しかNHK経営委員長にはなれないのだろう。

NHKと東電という品性劣悪の組織だからこそできる、あきれた人事ある。任命する方も狂っているが、受ける方の神経も疑う。こういう人事を認める国会も壊れている。<国営放送>の経営委員長が、<国営企業>の社外重役を務めて何が悪い?てなもんか。 政府広報会社に受信料など払う必要はない。(この人事、自民党が、「NHKの中立性を損ねる」として認めない、という。。苦笑。中立性の定義、教えてよ、自民党)

NHK受信料支払いを拒否、すべし。

産経新聞:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120515/biz12051513300043-n1.htm

数土NHK経営委員長の東電社外取締役兼任、問題なし 総務相が見解

2012.5.15 13:28

 川端達夫総務相は15日の閣議後の記者会見で、数土文夫NHK経営委員長が東京電力社外取締役に就任することに対し、「NHKの中立性を損ねる」との懸念の声が出ていることについて「非常勤の委員の兼職は禁止されておらず制度上の問題はない」と述べた。

 川端総務相は「放送法で委員は個別の番組編集に干渉できないと決められている。(数土氏は)法令を順守して職務をしっかりやってほしい」と語った。

 枝野幸男経済産業相も閣議後会見で、数土氏の就任について、NHK経営委員長との兼職が禁止されていないことなどから「問題はない」との見方を示した。

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追記: 最近のNHKニュース報道は、報道の枠を超えた煽動番組と化している。とくに、広域瓦礫処理問題。

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55762671.html

東北地方で発生した瓦礫のたかだか10%を全国各地に分散して処理(広域処理)することのメリットは何もない。コストが上昇するだけだ。誰が考えてもわかること。

現時点で、東北で発生した震災瓦礫の全体量(約2000万トン)のわずか5%しか処理できていない。これは明らかに政府(環境省)の責任である。この責任を追及されるのを回避するため、広域処理が遅れている!と大宣伝をしているのである(NHKがその宣伝役を担っている)。2000万トンは、神戸地震のときとほぼ同量である。兵庫県は県内30カ所に焼却場を建設して、1年で50%を処理したのである。県外で処理(焼却、埋め立て)はわずか14%だった。

どうしても東北を支援したければ、重機やクレーン、ダンプカー、それらの操作運転者を、東北に長期派遣しろ。金が余っているのなら焼却炉をプレゼントしたらどうか。陸前高田市などは自前で焼却炉を建設しようとしても環境省と県の役人が許可していない。日本の官僚のやることは、世界の笑いモノである。


橋下市長、経産幹部と密会 [東日本大震災]

橋下市長、経産幹部と密会

2月 大飯再稼働で意見交換    民主幹部同席 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-01/2012050101_03_1.html

 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が政府の原発再稼働方針を進める経済産業省幹部と2月に都内で隠密裏に会っていたことが4月30日までに分かりました。橋下氏は、政府が進める原発再稼働に向けた手続きにクレームをつけたものの、再稼働そのものに反対を明言していません。背景として、再稼働を推進する政府・民主党関係者との水面下の接触の影響が指摘されます。

 橋下市長が会ったのは経済産業省資源エネルギー庁次長の今井尚哉氏です。上京中の2月21日朝、東京・虎ノ門のホテル・オークラの和風かっぽうで面談しました。今井次長は、原発再稼働が必要だと判断した政府の4大臣(野田首相、藤村官房長官、枝野経済産業相、細野原発担当相)会合に経済産業省事務当局を代表する資格で陪席しています。

 電力業界関係者によると、橋下市長と今井次長は関西電力大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働をめぐって意見交換しました。同日の会合には、原発再稼働に積極的な民主党の政策担当幹部が同席していました。橋下氏は上京の折、この民主党幹部と隠密裏にしばしば会っている事実が確認されています。

 『橋下「大阪維新」の嘘』の著者の一ノ宮美成氏は「橋下市長はやましくなければ資源エネルギー庁次長と公式に会えばいいはずだ。橋下市長は関西財界3団体との会談で原発再稼働問題に一言も触れなかったことが物語るように再稼働に反対する姿勢にもともと立っていない。政府の拙速な再稼働手続きに注文をつける格好をしたのは世論受けを狙ったのだ。案の定、再稼働、しからずんば負担増と、どっちへころんでも国民や大阪府・市民にしわ寄せを迫っている」と語ります。

##

脱原発派の飯田哲也(大阪市特別顧問兼大阪府特別顧問)、それに橋下市長の名代である古賀茂明・大阪府市統合本部特別顧問。このふたりは経産省幹部に面会を申し入れたが拒否されている。

 どうする? 飯田と古賀。

予想通りの結果が近づいている。


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